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ホワイトニングをしてはいけない人は?効果がない人は?

ホワイトニングの知識

歯そのものを白くするホワイトニング

オフィス/ホームホワイトニングでは過酸化物を含んだ薬剤を使用、オフィスホワイトニングではLEDライトを使用して行います

この薬剤やLEDライトの使用ができない方もいらっしゃいます。

また、歯の状態によりホワイトニングを行っても効果がない方もいます。

ここでは

・どんな人がホワイトニングできないのか

・どんな歯の状態の方には効果ないのか

を解説し、そういった方がホワイトニング以外で歯を白くする方法についてもお話ししていきたいと思います。

ホワイトニングをしてはいけない人、避けた方がよい人

無カタラーゼ症の方

無カタラーゼ症とは過酸化水素を分解する”カタラーゼ”といわれる酵素が体内にもっていない患者さんになります。

ホワイトニングの薬液には過酸化水素が含まれていますので、ホワイトニングはできません

無カタラーゼ症の方は、擦り傷などをオキシドール(過酸化水素)で消毒する際、泡がでない(分解していない)場合は、無カタラーゼ症の可能性があります。

歯科医院ではホワイトニング前に歯石取りを行っていれば、消毒をしているので、発砲の有無を確認している可能性があります。

心配な方は歯科医に相談をしてみましょう。

妊娠・授乳されている方

ホワイトニングが母体に悪影響をもたらすなどの報告はありませんが、逆に安全性の確認もできていないのが現状です。なので、該当する方は避けるべきとされています。

中学生以下の方

歯のエナメル質がまだ弱い15歳以下の方はホワイトニングをしない方が望ましいとされています。

全身性エリテマトーデスなどの一部の膠原病(こうげんびょう)、光線過敏症 (光を伴うオフィスホワイトニング)の方

オフィスホワイトニングでは光を当て薬剤を活性化するため、光に敏感に反応する症状をお持ちの方はマウスピースにジェル(薬剤)を塗布し行うホームホワイトニングを選択することになります。

※全身性エリテマトーデス:なんらかの原因で全身に炎症を引き起こす病気。難病指定されている。

ホワイトニングをしても効果がない人、効果が出にくい人

重度のテトラサイクリン変色歯の方

テトラサイクリンはいろんな病気に対して服用されていた抗生物質です。歯の変色が報告されるようになってからお子さんへの服用は避けれられるようになりました。

以前は服用されていたため現代の30~50代の方ではこの歯の変色を起こしている方がいます。

歯がダーク色またはかなり濃い色に変色している、テトラサイクリンによる変色の状態が重い方はホワイトニングを行っても効果がありません。

これはホワイトニングの薬液でも落ちない変色物質なのです。該当する方はホワイトニング以外の方法、ラミネートベニア接着によって歯を白くする方法をとられることが多いです。

重度のエナメル質石灰化不全症

エナメル質石灰化不全は文字どおり、歯の表面のエナメル質が形成されないもので、部分的に歯が白く濁った状態になります。重度の場合は歯が欠けたような形になります。

歯が白くなっているのは歯が酸性になっているということでは虫歯になる状態と同じなので、ホワイトニングには適していません。

 

ホワイトニング以外で歯を白くするには?

ラミネートベニア接着による方法

テトラサイクリンによる変色の方はラミネートベニア接着によって歯を白くする方法をとられることが多いです。

ラミネートベニアとはごく薄いセラミックチップで、歯の前面に接着して歯を白く見せる方法です。

歯をそのものを少し削り、行います。価格は歯科医院によってばらつきがありますが、数万〜十数万円の間となります。

オールセラミッククラウンにする

歯をある程度削り、セラミックで覆う方法です。

オールセラミックは自然な歯の色に極めて近い色調にできる為、見た目に優れている点がメリットです。

また、オールセラミックの為、金属アレルギーを持っている方にも適用できるのも利点です。

ただし、オールセラミックはそれなりの厚みが必要な為、歯を削る量は多くなってしまいます。

価格はラミネートべニア同様、歯科医院によってばらつきがありますが、十数万円が相場です。

歯面コート材(歯のマニキュア)を使用する

歯面コート材と呼ばれる歯のマニキュアを塗布する方法です。

歯を削ることなく、歯の色を白くできるできますが、塗布したものコート材は1〜3ヶ月経つと落ちてくる為、「イベントなどで歯を白くみせたい」といった一時的な使用となります。

また、マニキュアの白さはのっぺりとした感じになります。

あくまでも一時的な使用と考えておいたほうがよいでしょう。

歯科医で行うマニキュアの値段は1本数千円ほどのところが大半です。

まとめ

ここでは歯そのものを白くするホワイトニングを

・してはいけない人:無カタラーゼ症、妊娠中の方

・避けるべき人:15歳以下の方

・光を当てるオフィスホワイトニングをしてはいけない人:膠原病、光線過敏症の方はホームホワイトニングを

ホワイトニングしても効果がないとされている方は

・重度のテトラサイクリン歯

・エナメル質石灰化不全症

ホワイトニング以外で白くする方法として

・ラミネートべニア、セラミッククラウン、歯のマニュキュア

がある、ただしマニュキュアは一時的なもの

をお伝えしてきました。

ホワイトニングができなくても歯を白くして今までなかなか出せなかった”自然な笑顔”が出せる方法はあります。

「やってみたい」とおもわれたら、まずはお近くでできる方法があるか探してみましょう。

 

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