ホワイトニングで歯の限界白さはどれくらいなの?

ホームホワイトニング

あのモデルさん、芸能人のように歯が白くなったら・・・・無意識に歯を見せる機会が多くなり、”笑顔が多くなった、人と話すのが楽しくなったあなた” がいるかもしれません。

ホワイトニングでも歯をその限界の白さにすることが可能なんです。

「歯を限界まで白くしたい」と思ったあなたに向け、

”歯の白さの限界ってどれくらい?”

”ホワイトニングでその白さにする方法”

”その白さをキープするには”

について解説していきます。

ホワイトニングの限界白さは歯の色基準”シェードガイド”でW1かW2

W1,W2はモデル、芸能人ような白さ

歯の白さは”シェードガイド”という基準で設定されています。

(シェードガイド)

日本人のそもそも歯の白さの平均はA3~A3.5 で歯に飲食やタバコなどの着色よごれ(ステイン)やヤニがある場合はもっと白くない側になります。

ホワイトニングによって可能になる白さの限界はシェードガイドでW1、W2とされています。

テレビや雑誌でみるモデル、芸能人はこの白さにしている人が多く、だれから見ても”歯の白さはっきりわかる”レベルです。

モデル・芸能人はセラミックで白さをつくっていることが多い

モデル・芸能人の場合は、白さだけでなく歯のバランスや歯並びも整えるため、歯をセラミックにしていることが多いです。

とくに、一部の芸能人の方で”あきらかに白い”という人はほぼセラミックです。

代表的なのはGacktさんやローラさんような、見るからに形/大きさ/歯並びが整いすぎているような歯ですね。

セラミックは自分の歯を削り、そこにセラミックをかぶせる施術で1本:100,000円ほど。

よく見える部分の歯は12~16本程なので、すべて行うと100万以上はかかることになります。

限界まで白くするには長期(数カ月~1年)のホームホワイトニング

ホワイトニングで歯の白さの限界W1、W2にするにはホームホワイトニングを継続することで可能になります。

オフィスホワイトニングは短期間で歯を白くすることができますが、歯内部の比較的表面に近い着色物質を分解、無色にするにとどまります。

さらに白くしていくには歯内部の奥深くにある着色物質を無色にすることが必要で、奥にはなかなか届きにくいので、回数と時間をかけて行う必要があるためです。

期間の目安としては数ヶ月〜1年ほどかかります。

低濃度のジェルでおこないます

限界まで白くするためのホームホワイトニングは長期間おこなうホワイトニングとなるため、期間中にしみ・痛みなどの症状が出ないように低濃度のジェルで行うのが一般的です。

通常は過酸化尿素濃度:10%のものから始めます。歯の状態によって濃度を上げていくことは可能です。

ときに休みの期間をはさみながら

長期間のホームホワイトニングはずっと毎日行うのではなく、”2週間連続を間隔をあけて”などで行います。

間隔については歯科・クリニックで相談して決めてましょう。

”オフィスホワイトニングである程度白くしてホームで限界まで白く”がよくあるパターン

「歯を白くしたい」とおもったらなるべく早く白くしたいと思いますよね。

ホームホワイトニングでは歯が白くなるまで少し時間がかかります。

1週間連続でおこなって、1~2トーンのアップ。

日本人の平均の色味、A3~A3.5をA1,A2の白さまで上げるには7~10トーンのアップなので、通常は数カ月かかります。

(”A1,A2″は”自然の歯の白さよりもう少し白い”、ほかの人からみて「白くなったね」と気づかれるレベルの白さです)

そのため、初めにオフィスホワイトニングを行って短期間(1カ月前後)でA1,A2の白さにして、そこから少し期間をかけてホームホワイトニングでW1、W2の白さを目指すパターンが多いです。

オフィス、ホームともにおこなうことから”デュアルホワイトニング”と呼ばれています。

その際の注意点としてはオフィスホワイトニングはその種類によっては、1回での効果(1-2段階程度の白さアップ)が小さいものもあります。

(ホワイトニングの際の、しみ・痛みが出ないようジェルの濃度を低くしているため)

歯に知覚過敏などの問題がなければ、歯科で相談をして1回での白さアップが4段階以上のオフィスホワイトニングを選択しましょう。

【注意点】これに当てはまる場合はW1,W2の白さにできない可能性あり

・テトラサイクリン歯

テトラサイクリン歯とは子供の頃に服用したテトラサイクリン系の抗生物質のために変色しているものです。

なお、色が濃い重度の場合はホワイトニングできないとされています。

・エナメル質が薄い

歯のエナメル質が薄いと歯内部の象牙質の黄色味が強くでるため、そこまで白くできない場合があります。

エナメル質が薄い原因は日常の飲食や歯磨きによって年とともに、電動歯ブラシのあやまった使用法、エナメル質がしっかり形成されない症状(エナメル質形成不全症)によるなどです。

・神経がない歯

神経がなく変色している歯をホワイトニングである程度までは白くできます。

それ以上に白くする場合は歯の裏側に小さな穴をあけ、そこから歯内部に直接薬剤を注入、施術後はホワイトニング材を取り除くことを通常数回繰り返し行う”インターナルブリーチ”といわれる施術で歯を白くします。

(インターナルブリーチ)

限界白さをキープするには数か月おきのメンテホワイトニング

メンテナンスは1週間程度のホームホワイトニング

コツコツとホームホワイトニングをおこなって芸能人レベルまで白くなった歯は何もしていないと少しずつ着色物質が入り込み、白さのトーンが落ちてきます。

なので、定期的なメンテナンスホワイトニングが必要です。

通常、数カ月で1~2トーン落ちてくるので、3カ月おきを目安に1週間程度のホームホワイトニングでメンテナンスを行い、白さをキープしていきます。

余ったジェルは保管できます


ホワイトニングに使用するジェルは1週間で使いきるものもありますが、1本で2週間分のものも。

メンテナンスホワイトニングの時は、開封したものを次に使うまで3カ月空いてしまうので、「使っても問題ないの?」と心配になるかもしれません。

ジェルに含まれる薬剤成分(過酸化水素または過酸化尿素)は口の中で分解され、着色物質に直接働きかける”フリーラジカル”というものになります。

ジェルの説明書に記載の通り、使いかけのジェルは栓をし、直射日光のあたらない涼しい場所で保管します。

また、一部のジェルは冷蔵保管のものがありますので、説明書や歯科の指示に従い保管しましょう。

(フリーラジカルの発生を多くするためにアルカリ性となっており、常温だと中性もどってしまうので冷蔵保管指示となっています)

なお、ジェルの有効期限は通常2年程度あるので、有効期限切れになる心配はありません。

まとめ

この記事ではおもに

・歯のホワイトニングの限界白さはモデル/芸能人並みのW1,W2

・W1,W2にするには数カ月~1年の長期でホームホワイトニングを継続する

・白さをキープにするには3カ月、1回1週間ほどのメンテナンス ホームホワイトニングをおこなう

ということを話してきました。

半年でかかるホームホワイトニングの料金はおよそ50,000~60,000円、1年間続けると100,000円前後にもなります。

2年目以降はメンテナンスだけと考えると10,000~数万円ほど。

そして、ホームホワイトニングは白くなるまで期間がかかります。

しかし、歯科医院・クリニックに外出する回数を最小限にとどめ、家である程度、自分のペースで行うことができます。

自宅にいながら普段はなかなかできなかった”歯を白くしてきれいにする”、そして自分自身で「白くなった」ことを実感できれば、いつも気持ちよく歯の色を気にせずに会話や笑顔ができるようになる。

今まで長い間、悩んでいたことが解消されることはホワイトニングでかかるお金や時間以上にこれからの生活にメリットをもたらしてくれるのではと。

「それ、いいかも!」と思ったら、芸能人のように歯を白くできるホームホワイトニングを考えてみましょう。

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