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友人のハーフの女子もやってる”クレスト” ホワイトニング ストリップで歯が白くなった

ホワイトニング体験談

いつもきれいな歯の彼女に秘密を聞いてみた

38歳の会社員です。

友人にハーフの子がいるんですが彼女の歯がいつ見ても本当に白くて輝いていて素敵なのです。

大きく口を開けて笑っている顔は本当に魅力的で自分も少し黄ばんでいる歯を白くしたいという思いが強くなりました。

彼女にどういう方法で歯のホワイトニングをしているのか聞いてみたらアメリカでは大人気のクレストの貼るタイプのホワイトニングストリップをオススメしてもらったのです。

30分貼るだけのホワイトニングテープストリップ とは

ネットで検索をかけてみるとクレストのホワイトニングストリップには色々なタイプがあるようで私が購入したのはクレスト3Dホワイトストリップという30分タイプのものでした。

このホワイトニングは通常の歯磨きタイプのように歯を磨く必要がなく、寝る前にたった30分間だけ歯に薄いラップシートのようなものを貼るだけなので本当に手軽にホワイトニングができます。

しかも効果はものすごく高くて、ほとんどの人は2週間で確実に1トーン以上歯の表面が白くなるようです。

実際にやってみて起きた出来事はいいことも悪いことも

ホワイトニングストリップは、2週間分でしたので毎日寝る前に習慣にしました。

味はあまり好ましいとも思えませんでしたが、一応はミントの味なのでそれほど気持ち悪くなるとかそういうのはありませんでした。

歯に貼り付けてそのまま他のことをしながらホワイトニングができるので時間活用には問題はありませんでした。

2、3日ほどクレスト3Dでホワイトニングケアを続けた時点で明らかに歯の色が明るくなってきたように感じました。

ですが一つ気になったのがこのストリップを貼っている時の歯の神経に響くような痛みです。

これは友人からも説明されていたのですが、私の場合は日に日に痛みが気になり始めたので1週間で一旦お休みをしました。

2週間ぐらい間をあけてから残りの1週間分を開始しました。

途中で間はあいてしまいましたが2週間分のホワイトニングストリップを全て使い終わった時点で、親や友人たちからも歯が白くなったとすごく褒めてもらえたので実際に効果は抜群だったようです。

気になるのは知覚過敏が少し残ってしまったことです。

アメリカ人仕様なので日本人の歯には強すぎるのかもしれません。

ですが少しずつ様子を見ながら使っていけばそれほど知覚過敏になることを恐れる必要はないと思いました。

まとめ

自宅で、正直ここまで黄ばんだ歯が白くなるというのは驚きでした。

審美歯科で高いホワイトニングの施術を受けるよりも断然お得なホワイトニングケアだと思います。

機会があったらまた時々使って見たいと思えるホワイトニング製品でした。

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